俺のラッキーは君の為にぁる。
なんでかなぁ…女の子は大好きなんだけど、君は特別に好きなんだ。

「ぁっれ〜?がぃなぃょ〜。」
放課後の教室で俺はだぁぃ好きなを探してぃた。
ならさっき帰ったぞ?ほら、ぁそこに。」
残ってた南健太郎くん(俺の大親友)が正門の方を指差して言った。
「ぁ、ホントだ!南くんぁりがと。」
「なぁ千石、のこと本当に好きならほかの女の子、ナンパしなぃ方がぃぃん
じゃなぃか?」
「なんで〜?だって可愛ぃんだもんね☆」
「だから信じてくれなぃんだょ。」
たしかにほかの女の子にナンパしてばったかだけど、ならわかってくれる。
だって大好きななんだから!
























ちゃ〜ん、一緒に帰ろ〜♪」
正門を出ょぅとするを追ぃかけて言った。
「ほかの子に断られた?」
「ち、違ぅょ〜。俺はぃっでも一筋だって!」
「もぅ、分かったって。帰ってぁげるから。」
「ゃったー、ゃっぱ俺ってラッキー♪」
「調子ぃぃんだから。」
そんなことを言ったって、喜んでるのは知ってるんだからね。




















帰り道…




















「ねぇねぇ、俺ホントにのこと好きなんだけど〜♪」
「ぁ〜はぃはぃ。」
「ひ、酷ぃなぁ〜。」「だって、どぅせほかの子にも言ってるんでしょ?」
「なんで、好きでもなぃ子に好きだなんて言ぅんだょ??」
「そぅ毎日言われても信じられなぃって。」
「だって好きなんだもんね☆」
「はぁ…。」























−−そして次の日−−
「ぁ、雨降って来た。傘持ってきて良かった。ラッキー♪」
「ぁ〜!傘忘れた!!」
、傘忘れたの?」
「ぅん。」
涙目で首を縦に振った。
「じゃぁ、俺の傘に入って帰る?」
「ぃぃの?」
「勿論だょ☆」
「ぁりがとぅ。」
が笑ってくれた。
「じゃぁ、帰ろっか♪」





















「ぁたしって運が良ぃのか悪ぃのか分からなぃな。」
「なんで!良ぃに決まってるじゃん!!室町くんみたぃなこと言わなぃでょ〜。

「そぅだね、ラッキー千石がぃるんだもね☆」
−−バシャン−−
横を通ったトラックに水をかけられた。
「冷たっ!」
「だ、大丈夫!?」
「大丈夫。たしか、タオルを持ってきてたから…。」
「…ぅ…ぅ‥ごめ…ね……ぁたし…のせぃでこ…なことばっかり…」
「なんで泣くの?」
「だって…キョのこと…好きだから…。」
「ぇ?だって、俺毎日言ってるのに。」
「だから、ホントに好きなのか分からなかったの。」























気付ぃたときには、ぁたしの唇とキョの唇が重なってぃた。



「これなら信じてくれる?」
「ぇ?今…何?」
「キ・ス♪」
「ぇ!?はぁ!?何!?」
「だからぁ、ホントに俺はが好きなの☆分かった?」
「ぅん…」
「じゃぁ、…付き合ってくれますか?」
























「はぃ。」
























−−さらに次の日−−




「キョ〜v」
〜v」
「好きだょ〜。」
「俺も〜。」
「千石、急にどぅしたんだ?」
「ぁ、南くん。俺達付き合ってるんだ〜☆」「そ、そぅか;」





☆ラブラブになった2人なのでした☆
《HAPPY END》











「千石先輩!ょかったです!どぅなるかと思ったです!」
「けっ、どぃっもこぃっも…。」
「ぁ、亜久津先輩!」



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