ぁたしは。立海大付属中の切原赤也の彼女。
もぅすぐテストなんだけど、赤也って英語苦手なんだょね〜。だからぁたしが教
ぇてぁげることになったんだけど…まだ赤也には慣れてなぃの。


「なぁ、ここはどぅするんだ?」
「ぇ、ぇぇとねぇ…」
ゃっぱり苦手…。
「ぉぃ、もっとこっちに来ぃょ。分からねぇだろ?」
知らなぃ間に10b程離れてぃた。
「しかたねぇな。俺が行くょ。」
赤也がぁたしの左に座った。
「さぁ、教ぇてくれょ☆」
今度は逃げられなぃょぅに右手でぁたしの右肩を掴ん
だ。
「ぁ、ぁの…これはこぅなって…。」
「なるほどな〜。の説明は分かりゃすぃぜ☆」
もぅ顔から火がでそぅ。
「じゃぁ、こっちはどぅするんだ?」
もぁだめだ。切原くん、これで良ぃ点とれなかったら…。
「なぁ、数学苦手だったょな?」
「ぇ?ぅ、ぅん…。」
「なら、俺が教ぇてゃるょ♪」
「ほ、ホントに!?助かるょ〜、次赤点取ったら親にマヂで怒られるから…。」
「俺に任せとけ☆ぉ前俺ょり悪ぃからな。」
「ま、まぁね…。」









赤也がぁたしに数学を教ぇてくれることになった。
「ねぇねぇ、これの解き方は??」
「これか?これはこぅなって、これをこぅして、こぅしたらこぅなる。」
「ぁ、そぅか!!ぁりがと〜★」
「じゃぁ次はこれを解いてみろ。」









「出来た〜!」
「良かったな☆これでテスト範囲は終わったな。」
「ぅん!!赤也のぉ陰だょ!!」
「良かった…。」
「ぇ?何が??」
「ぅん、俺ってに頼ってばかりだから、って俺に頼ったりしなぃだろ?
だから彼氏失格だなって思ってな…。」
「ぅぅん!そんなことなぃょ!!だって赤也は大切な彼氏なんだもん!」
ぁたしは必死になって言った。だって、ホントはすっごく好きだから…。
、ぉ前だって俺にとって大切な恋人だょ。」
そのときはなぜか赤也が怖くなかった。









少しの沈黙が続ぃて二人の距離がなくなってぃた。







そぅ、ぁたしたちはキスをしてぃたのだ。







、好き…。ずっとずっとこれからもね。」









《番外編》






テスト返却日。。。



「ゃったー!!92点だ!!」
「良かったじゃねぇか★俺も赤点は免れたぜ♪」
「ぅん、赤也のぉ陰だょ☆で、赤也は何点だったの??」
「俺??72点だったぜ♪」
「すごぃじゃん!!ぃつもょりかなり高ぃね☆」
「あぁ、のぉ陰だぜ☆」